高森町の書家・もたい恵美さんをお招きして書の会を開きます。

今回は立春にちなんで、縁起のよい和歌を書く筆遊びです♪

 

立春は、二十四節気でいう１年の始まり。

旧暦新年と共に、ながらく日本が「新年」として大切にしてきた日です。

 

この和歌を立春前夜に枕の下に敷いて寝ると「いい初夢がみれる」といわれ、

江戸時代まで市中で配られていたとか。

 

こんな長〜い和歌が見事な回文書でびっくり！

歌の意味も深いなあ、と。

私はいろは歌並みに感動しました。

沢山書いて、ご家族やお友達にもプレゼントしてみては？

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「立春・書の会」

【日時】
１月３１日（火）
昼の部　１３時半〜
夜の部　１９時〜
（各回９０分）

●持ち物：筆ペン、あればお手持ちの書道セット
●定　員：６名
●参加費：２５００円

使った後は、お焚き上げか川に流す習わしだそうです。
水に溶ける和紙も別売りでご用意します。

【お申し込み先】
０８０−５１４５−６７９５
e.yoneyama.7g@gmail.com（米山）
〆切…２４日（火）まで。

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またまた直前の知らせになってしまいましたが、

皆さんのご参加をお待ちしています♪